寒い冬はサーフィンをしないという人もいるのではないでしょうか?
何を隠そう僕がソレです(笑)
だからと言って、冬場にスポーツをしないわけではありません。
サーファーが愛する冬限定のスポーツと言えば「スノーボード」ですよね〜^^
で、そのスノーボードの最強ブランドが【BURTON(バートン)】。
実は、BURTONが密かにボードショーツを展開しているというウワサを聞きつけたんですよ。
ということで、今回はスノーボード界NO'1ブランドBURTONにフォーカスを当てたいと思います。
BURTON(バートン)とは、どんなブランド?
1977年、アメリカ・バーモント州にて「ジェイク・バートン・カーペンター」が【Burton Snowboards】を設立。
以来、Burtonは画期的なプロダクトやリゾートに対する草の根的努力、トップレベルのチームライダーと共に、スノーボードを裏山での遊びからワールドクラスのスポーツへと成長させることに重要な役割を果たしてきました。
ハッキリ言って、スノーボード界のチャンピンオンブランド!
お洒落な上に「実力」と「実績」が完璧に揃っているスーパーブランドなんですよ〜^^
もちろん、スノーボード界のみならず、ファッション界でも注目されています@^@
BURTON ブランドの特徴
ブランド誕生から40年、BURTONは革新と進化を繰り返してきました。それは、壮大な冒険のようなもの。この歴史を背負いながら、今でもBURTONは挑戦をし続けています。
業界を引っ張るリーダーカンパニーが提案するアイテムやアイデンティティは常に最先端。
ではでは、そんなBURTONが提案するボードショーツはどんな感じなのでしょうか?
BURTON ボードショーツまとめ
この動画でわかるのが、山が主体ということ!
やっぱりビーチで【BURTON(バートン)】って、ピンと来ないですよね〜^^
なんですが、あえてBURTONボードショーツでサーフィンするの逆にアリかと思っちゃいます(笑)
それにデザイン性がとても高いからお洒落だしね〜@^@
Moxie Board Short
【Moxie Board Shorts】は、ちょっと色があせているのがポイントになって、山と川を感じますよね〜!
速乾性に優れたブレンド素材なので、水辺はもちろん街履きでもカッコイイ。また、夏フェスやサマートリップにも丁度いい。
Creekside Board Short
ラインナップで最も丈が短い「Creekside Board Short」は、川での水遊びから山道のハイキング、街でのショッピングまで対応するよう仕上げています。
たとえ、ビショ濡れになったり、激しい運動で汗をかいたり、ドリンクをこぼしたりしても、耐水加工を施してあるので問題なし。しかも、速乾性のある素材なので、快適性がキチンと保たれています。
持ち運びも便利なパッカブルタイプはアウトドアで活躍すること間違いなしでしょう。
BURTON ボードショーツはどこで買える?取り扱い店舗・ネットストア
スノーボード業界の絶対的な王者であるBURTONをもってしても、ボードショーツを多くのスポーツ用品店に並ばせることは難しいようです。
ですが、ウインタースポーツに強いスポーツ用品店ならBURTONボードショーツを発見できるかもしれません。
(*ちなみに、僕の調査では見つける事ができませんでした。)
BURTONは公式通販サイトもありますので、確実にGETしたいならネットストアが良いかと。
もちろん、amazon・楽天市場でも取り扱いされていますよ〜^^
【BURTON】ボードショーツの過去モデル(楽天市場)
楽天市場では【BURTON】ボードショーツの過去モデルも販売しています。
サイズが残っていれば、お洒落でレアなモデルが手に入れられるかもしれませんよ〜^^
例えば・・
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過去モデルでも全然恥ずかしくないデザイン性は、さすがBURTON様かと。
在庫さえあれば、楽天市場で入手できそうなので、興味があるかたは是非チェックしてみてくださいね〜♪
番外編:ANALOG(アナログ)ブランドのボードショーツ
BURTON傘下の【ANALOG(アナログ)】もファッション性が高いボードショーツを展開しています。
ちょっとスモーキーで男らしいデザインが特徴的。
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BURTONと同じくなかなか海では見かけないレアなブランドアイテムなのは間違いないでしょう。
あとがき
正直、僕は「餅は餅屋」と考えていましたので、いくらウインタースポーツのTOPブランドだと言っても、優れたボードショーツは作れないんじゃかと思っていました。
ですが、実際のBURTONボードショーツは適当に作られたものではなく、3種類の素材を混合(ブレンド)して仕上げた「よく考えられたボードショーツ」でした。
特に、人とは違うスタイルを探している方や、スノーボードがメインの方にはピッタリ!
もちろん、玄人サーファーも素通りはできないのではない仕上がりになってますよ。
■ひと言メモ
サーフボードの世界ではチャネルアイランド(アルメリック)がTOPブランド。
全てのブランドの目標とも言えるブランドです。
つまり、リードブランドのチャネルアイランドが飽くなき挑戦をし続けてくれているからこそ、サーフボード業界のレベルが底上げされているワケ。
で、スノーボード業界でそのような役割をしているのがBURTON。
当業界のシェアを全て食いつぶしてしまうぐらい強力なTOPブランドなんですよね〜^^
なので板を選ぶ際、BURTONから、自分に合うモデルを選ぶという人がほとんど(笑)
それだけ、BURTONのレベルが他を寄せ付けないクオリティのアイテムを展開しているのです。
ちなみに、僕は様々なブランドのサーフボードを買いますが、スノーボードはBURTONしか選びません。*愛用しているのは「CUSTOM(カスタム)」シリーズ。
参考になれば嬉しいです。